駅名板の下に掲載できる広告
~副駅名標広告~

 

 


副駅名標広告とは


 

副駅名標広告は、駅のホームに掲示される周辺情報を伝える広告のことです。
駅名板に寄り添うように設置され、主に周辺の企業や学校の名前、観光地や商業施設の名称などを表記します。

 

地元住民や観光客などの駅利用者にとって、目に留まりやすいデザインや情報発信のコンテンツとして近隣の施設を把握しやすく、重要な役割をもっています。

 

周辺施設や観光地、企業を駅と結び付けて認知させやすく、地域に密着したイメージ展開に向いているため、地元の観光や商業活動の促進にも役立つ広告媒体として注目されています。

 

副駅名標広告をご利用頂くことで、駅を基点に日頃から顔のみえる関係づくりに役立てられます。

地元地域へは親しみをもってもらい、地域の外へはイメージ発信ができる優れた媒体です。

 

 

対象駅:初台駅・仙川駅・柴崎駅・聖蹟桜ヶ丘駅・百草園駅・稲城駅

初回の契約期間を3年間として販売しておりましたが、
上記6駅については1年間から掲出可能となります。

 

  

 

  

 

  

 

 


副駅名標広告の特長


 

線名
駅名
価格
期間
駅利用者数
2022年度
京王線 初台 6,000,000円 年間 49,640人
京王線 仙川 8,400,000円 年間 67,190人
京王線 柴崎 3,600,000円 年間 15,817人
京王線 聖蹟桜ヶ丘 8,400,000円 年間 54,749人
京王線 百草園 3,600,000円 年間 7,062人
京王線 稲城 3,600,000円 年間 18,320人

 

【備考】
※副駅名標広告は、多くのお客様が利用される駅ホームで最も視認性の高い駅名板の付近に設置されます。
設置目的は、鉄道を利用されるお客様の利便性向上、ならびに当該施設と鉄道に親しみを感じていただく事となります。
※副駅名標広告は申請媒体となっており、ご利用に当たって条件がございます。
掲出広告主条件は、当該駅を最寄駅とした法人となります。
クライアント審査を行いますので、事前にセールス先をご連絡ください。京王電鉄と協議のうえ掲出可否を判断いたします。
※ 詳細につきましては、お問い合わせください。
京王電鉄、鉄道事業概要:1日の駅別乗降人員

 

 


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