即戦力・インターン目当ての広告なら
【駒場東大前駅】がおすすめ !!

 


はじめに


 

2024年春の大卒就職率は過去最高の98.1%を更新し、売り手市場が顕著となっています。

若者のトレンドの移り変わりが早いように「就職人気ランキング」も毎年変化を見せ、

更にインターンシップからの採用による新卒採用の早期化と、

中小企業やベンチャー企業にとっては良い人材をいち早く囲い込みたい状況ではないでしょうか。

そこで今回ご紹介するのは、京王井の頭線随一の学生ユーザーが多い駅。「駒場東大前駅」です。

駒場東大前駅西口改札 東大口

 


「駒場東大前駅」とは


現在の「駒場東大前駅」は1965年に開業して以来多くの学生が利用しています。

2023年乗降客数34,257人、2022年31,775人で、ここ15年のピークは2013年の39,813人です。

2020年に大学や高校の通学禁止措置のため減少していますが近年は回復傾向と言えます。

付近には国内屈指の進学校 国立筑波大学附属駒場高等学校や都立で唯一国際学科を構える都立国際高等学校などがあり、

駅の北側には東京大学駒場キャンパスが佇む、全国屈指の学習意欲の高い学生が集う駅の1つと言えます。

駒場東大前駅乗降客数


ターゲットとしての東京大学駒場キャンパス


駒場キャンパスには、1・2年生と教養学部、理学部数学科の3・4年生が通っています。

体育館や野球場などの運動施設も充実しており、部活に所属する学生も駒場キャンパスを利用します。

期待に胸膨らませた新入生や、熱心に部活動に打ち込む学生という多種多様な幅広い東大生に訴求可能であることが最大の強みです。

昨今の東大生は起業志向やベンチャーマインドが強い傾向にあり、

スタートアップを含むベンチャー企業の新卒採用やインターシップ採用などの広告は親和性が高く効果抜群。

未来の即戦力への訴求以外にも現役東大生に塾講師アルバイト募集や資格・免許取得などをアピールした広告掲出も数多くあります。

 


おすすめ広告媒体


駅ホーム下に据え付けられたH180cm×W180cmという大きな広告面を持ちインパクト抜群なのは勿論のこと、

【6ヶ月単位】の掲出のため長期にわたって継続的な訴求をしたい企業様向けです。

看板モニター画像1 看板モニター画像2

コストパフォーマンスに優れ地域に根差したプロモーションにも、

企業イメージを潜在意識に根付かせるような広告展開を行いたい企業様にとってもピッタリの媒体です。詳細は以下をご参照ください。

 

 

媒体番号
掲出期間
媒体料金
270,320,350,470,490 6ヶ月 128,000円
310,330,340,380

390、410,420,480

6ヶ月 112,000円

 

※掲出サイズは、いずれの看板も【外寸:タテ1800 × ヨコ1800 mm】となります。

※外寸:フレームを含めた、実際の看板のサイズのこと

※媒体料金:掲出料金と維持費の合計金額のこと

【備考】

※ 制作施工費は含まれておりません。別途デザインデータの支給をお願いいたします。

※ 先着順での受付となるため、他の希望者による決定申し込みで売り切れとなる場合がございます。予めご了承ください。

※ 資料内記載の金額は、すべて消費税別途となります。

※ その他、諸注意ならびにお申込条件がございます。詳細につきましてはお問い合わせください。

 


まとめ


KEIO AD SQUAREでは、最適な交通広告のご提案は勿論、製作施工からの対応も可能です。

豊富な知識と経験でお客様をサポートいたします。

駒場東大前駅での広告展開に少しでも興味をお持ちになりましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。